先日、弊社代表へ取材が行われました。

この取材では、セフモシステムについて、これまでの取り組みや今後の展望について代表の想いを伝えて頂きました。
代表の想いやビジョンが多くの方に伝わる内容となっております。

また、同日にセフモ体験会も開催し、ご来社頂いた方に実走して頂きました。
セフモシステムは、運転技能を評価、トレーニングを提案し、改善するシステムとサービスを開発しました。
ドライバー本人もまわりの人も幸せなカーライフを出来るだけ長く続けてもらえる社会にする為、自分の運転技能・身体機能を正確に把握し、納得した上で運転免許を継続、返納できるよう始めから終わりまで生涯をサポートします。

さらに、弊社では「セフモ」以外にも、「カーリハ＆菜園デイみなみ」などを通じて地域社会の多様なニーズに応える取り組みを進めています。

「カーリハ」は車を使ったリハビリテーションを行う独自のサービスで、日常動作に基づいたリハビリテーションとして、運転動作にとどまらず、日常生活の動作改善に焦点を当てています。
車を使用して、身体機能の向上を目指します。

このように、セフモやカーリハ等、事業部間の連携を強化しながら、一つの統合的な取り組みを形にしていくことを目指しています。

今後も、安全運転教育や運転リハビリテーションを通じて、地域社会の皆さまに寄り添いながら、より良い未来をつくるための挑戦を続けてまいります。