5月28日(日)宮崎ドライビングスクールのコースを活用し、
実践的な競技会を実施していただきました。
ヤマト運輸様では新人社員(2年未満)の交通安全意識向上を図るため、競技形式の教育プログラムを導入し、今回で11回目の大会を実施。
交通事故の予防に対する意識を高めるために、競技として行われており、
新人社員の方々はドライビングスキルや安全意識を競い合いながら、
早期安全運転の重要性を再確認され、競技内容には、スピードコントロール、
車間距離の確保、正確な駐車など、実践的な運転テクニックが含まれております。
個別のフィードバックセッションを通じて、改善点や成長のためのアドバイスをおこない、
交通安全の取り組みの一環として行なっております。
コロナで実施ができない状況でございましたが、今回実施をようやく行う事ができました。
(コメント:ヤマト運輸株式会社 リテール事業部本部 宮崎主管支店 安全・コンプライアンス担当マネージャー 郡司 武志 様)
オファサポートグループとしまして、この取り組みを
例年継続して頂いておりますことにお礼申し上げます。